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世界三大紅茶の世界|5分で分かる特徴・購入方法・おすすめの飲み方

紅茶にはフレーバーティーなどもあり、紅茶専門店に足を運ぶと「これだけ種類があるの!?」と驚いてしまいますよね。

スーパーなどでもハーブ入りのタイプから粉末タイプ、甘味入り、ダージリンやアールグレイ、アッサムなど、いろいろな茶葉を見かけるのではないでしょうか。「在宅ワークの際にお気に入りの紅茶葉を買って飲んでいる」「ギフトにしている」という方もいらっしゃるかもしれません。

今回は紅茶の中でも「世界三大紅茶」について紹介します。世界三大紅茶は格式と知名度、美味しさを備えた紅茶です。世界三大紅茶とはどのような紅茶か、特徴や購入方法、おすすめの飲み方などを順番に説明していきます。

世界三大紅茶とは?

世界三大紅茶とは有名産地の3つの紅茶のことです。

・ダージリン

・キーマン(キーモン)

・ウバ

以上の3つが世界三大紅茶になります。

世界三大紅茶はそのまま販売されていることもありますし、紅茶のブレンドのベースになっていることも少なくありません。スーパーの紅茶売り場などで「ダージリン」という言葉や商品を目にすることはないでしょうか。

世界三大紅茶と言われると「特別な紅茶に違いない」と思ってしまいますが、意外と身近にある紅茶ばかりなのです。「普段あまり意識して紅茶を飲んでいない」「紅茶にそこまで詳しくない」という方でも、知らずに口にしていることがあるかもしれません。

世界三大紅茶の特徴

世界三大紅茶はそれぞれ違った有名産地で栽培されます。

産地が違うと、やはり紅茶の味や香りにも違いが出てくるものです。果物を買っても、産地の違いで酸味や甘みなどが微妙に違っていますよね。

紅茶も同じです。世界三大紅茶の産地や味、香りの特長について、それぞれ詳しく説明していきます。

ダージリン

ダージリンとはインド産の最高級紅茶のことです。日本の紅茶専門店だけでなく、スーパーなどの売り場でも見かける銘柄がダージリンではないでしょうか。

紅茶葉を選んでオーダーできる喫茶店などでは、ほぼ確実レベルに取り扱いのある有名高茶葉でもあります。あまり紅茶を飲まない人や紅茶に詳しくない人でも「ダージリン」と言われると「知っている」「聞いたことがある」と反応することでしょう。あまりに有名なもので、世界三大紅茶という言葉と結びつかないかもしれません。

日本国内でこれだけ知名度があるということは、それだけ愛されているということです。「日本人の舌にマッチする紅茶」とも言われるのがダージリンになります。

ダージリンの特徴は「薄い色」と「マスカットのような爽やかでフルーティな味わい」です。

ダージリンは「紅」と言うにはやや薄い色合いが特徴になっています。とは言え、味が薄いということはありません。味わいや香りはしっかりしているのに、色は淡い紅なのです。

味はマスカットを思わせるようなフルーティさがあり、口の中でしっかりと味が広がります。しっかりとした味と香りは深みもあり、日本人が昔から愛飲していた緑茶に通じるものがあるのではないかとも言われています。

ダージリンには一番摘み(ファーストフラッシュ)、二番摘み(セカンドフラッシュ)、秋摘み(オータムナル)の3種類があります。どれもダージリンですが、紅茶葉を摘む時期が違っているのです。摘む時期が違うと味や香りにも違いが生まれ、適した飲み方にも違いが出てきます。

キーマン

中国で栽培されている世界三大紅茶のひとつです。キーマンという呼び方の他に「キーモン」「キームン」と呼ばれることもあります。流通の量が少ないため、世界三大紅茶の中では希少茶葉になっています(紅茶専門店などでは普通に買えますが)。スーパーなどではあまり見ない茶葉かもしれません。

キーマンの特徴は「お香のような香り」です。スモーキーでお香のような風味が特徴的な紅茶で、イギリスの王族や貴族などに人気があります。英国王室の皇子が愛飲した紅茶にはキーマンが使われていたと言います。キーマンの風味は多くの人を夢中にさせてきました。

キーマンは8月に高品質の茶葉が出回ります。なので、高品質のキーマンを楽しみたいなら8月頃を狙って購入すると良いでしょう。なかなか手に入らないという場合も8月頃を狙うのがおすすめです。

ウバ

ウバはスリランカが産地の世界三大紅茶です。スリランカの中でも昼夜の気温差が激しい高地で栽培されています。セイロンという紅茶の名前を耳にしたことはありませんか。ウバはセイロンの一種で、最も有名な茶葉です。

ウバは特徴的な色と香りで多くの人に愛されています。

ウバの特徴は「薔薇のような色」と「花のような風味」です。ダージリンのファーストフラッシュは淡い金色をしていますので、「シャンパンのような紅茶」と表現されることがあります。対してウバは薔薇の花を思わせる深い紅が特徴的です。

また、風味も、ダージリンのようなフルーティさではなく、キーマンのようなスモーキーさでもありません。花のような風味が特徴的な紅茶です。味についてはやや渋みがあります。色や風味から、飲む薔薇のような印象を受けるかもしれません。

高品質のウバが出回るのは7~9月。紅茶らしい紅を楽しみたいなら、ぜひ高品質な茶葉が出回る時期に購入してみてください。

世界三大紅茶の購入方法

世界三大紅茶は紅茶専門店やネット通販などで購入可能です。

また、世界三大紅茶はよく流通している紅茶であり、多くの人が愛飲している紅茶でもあります。季節柄取り扱いがないことがあっても、どれかひとつくらいは店頭にあるはずです。

同じダージリンやウバでもかなり種類があります。店頭販売で店員さんの話を聞きながら紅茶選びをするのもおすすめです。きっとお気に入りが見つかるはずです。

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世界三大紅茶のおすすめの飲み方

世界三大紅茶の銘柄ごとにおすすめの楽しみ方を紹介します。

ダージリンのおすすめの飲み方

一般的にストレートで飲むならセカンドフラッシュがおすすめで、初々しい味わいを楽しみたいならファーストフラッシュもおすすめです。

紅茶の色としては、ファーストフラッシュは淡い金色、セカンドフラッシュはしっかりとした紅が出ます。オータムナルは深い味わいと色が特徴で、ミルクティーなどでも楽しめます。ファーストフラッシュやセカンドフラッシュは透明な茶器で色を楽しむのもおすすめです。

ダージリンはホットとアイスでも風味の感じられ方が違います。同じ茶葉をアイスとホットで飲み比べるのもおすすめの楽しみ方です。

キーマンのおすすめの飲み方

キーマンの特徴であるお香のようなスモーキーな香りを楽しむためにもストレートがおすすめです。ホットのストレートであればキーマンの風味を存分に楽しめます。

ミルクを多めに入れて、ミルクの甘さとキーマンの風味が口いっぱいに広がるミルクティーなどもおすすめの楽しみ方です。

ウバのおすすめの飲み方

ウバを楽しむなら、やはりストレートがおすすめです。ウバは薔薇のような紅、紅茶らしい色を楽しめるタイプです。花のような風味と色を一緒に楽しむためにも、シンプルにストレートで楽しむことをすすめします。

紅茶を飲み慣れない人ややや苦みを感じるかもしれません。苦みやキレの良さがウバの魅力のひとつなので、香りや色と一緒に「個性」だと思って楽しんでください。

最後に

世界三大紅茶について紹介しました。

飲み比べてみると「味が違う」「香りが違う」と新たな発見があるかもしれません。

世界三大紅茶について知れば自分好みの紅茶を探しやすくなります。在宅ワークやリラックスタイム用の紅茶として、世界三大紅茶の中から気になる茶葉を選んでみてはいかがでしょう。

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