愚痴を聞いていると気が滅入る。

こんなことはありませんか。

生きている限り、不平不満はたまるもの。しかし、ストレス発散の相手(愚痴聞き役)になると、うんざりしてしまいませんか。「こっちだって愚痴を言いたい」「自分だって大変なのに」「愚痴を聞いている時間に対して時給が出ればいいのに」とも思いませんか。

世の中には、「愚痴を聞いてお金をもらう仕事」があります。

愚痴を聞いてお金をもらう仕事とは、一体どんな仕事なのでしょうか。そして、どんなところで求人を見つけることができるのでしょうか。愚痴を聞いてお金をもらう副業のポイントをまとめました。

愚痴や悩みを聞いて報酬をもらう副業|仕事内容

愚痴を聞いてお金をもらう副業とは「対面や電話で話を聞く仕事」です。

1時間などの決まった時間、クライアントの話を聞きます。基本は「聞く」こと。アドバイスや相談とはちょっと違います。もちろん、お説教でもありません。クライアントの話したいこと。愚痴。悩み。とにかく人に聞いて欲しいことなどなど、クライアントの話す内容を、「うんうん」とひたすら聞いてお金を受け取ることが仕事内容になります。会話するというより、徹底的に「聞く」ことが仕事なのです。

どんな人が働いているの?

世の中には専門の勉強をしたカウンセラーもたくさんいます。電話や対面で話を聞いてくれる副業(または本業)をしている人たち全てが専門的な勉強をしているわけではありません。

いろいろな人と話していると、「この人、話しやすいな」「この人に話すと優しい気持ちになれる」「話を聞いてもらうならこの人がいいな」という人がいますよね。いわゆる、聞き上手です。

専門の資格を持っていなくても、話を聞くことが上手い人や、人の話を聞いていることが苦でない人がこういった仕事(副業)をしています。テレアポの経験者なども多いようです。

愚痴以外の話も聞くの?

愚痴以外の話も聞く場合があります。

愚痴を聞く副業は、会社によってコースわけされていたり、特定の話を聞くサービスに特化していたりします。たとえば、A会社で愚痴聞きの副業をするとします。

Aという会社が「何でもおしゃべりしていいよ」というサービスを提供しているなら、愚痴以外の話を聞く機会も多くなるはずです。副業をする会社の方針やサービスによります。

愚痴や悩みを聞いて報酬をもらう副業|収入

愚痴聞きの副業をどの会社で受けるか。どれくらいの時間話を聞くかによって報酬は変わってきます。

1,000円~1,300円/1時間が平均的な時給であると言われます。2時間話を聞けば2,000円~2,300円です。

カウンセラー系の専門の資格を持っている場合や、よりカウンセリングに近い仕事の場合は、時給がさらに高く設定されていることも。

愚痴や悩みを聞いて報酬をもらう副業|求人の探し方

愚痴を聞く副業は、ネット上の求人サイトではなかなか見つかりません。ライティングやプログラミングの案件は、ランサーズやクラウドワークスといった有名なネット副業サイトでたくさんの募集があります。しかし、「愚痴を聞く副業」というかたちで募集は、なかなか見あたりません(絶対に無いとは言い切れませんが・・・)。

愚痴を聞いて報酬を得る副業は、サービスを提供している会社のサイトで募集をかけているケースが多くなっています。愚痴を聞くサービスを提供している会社のサイトを頻繁にチェックしておくことで、求人を見つけることが可能です。

今回紹介しているサイトは女性メインで募集しているところが多かったですね。

coconala

「スキルのフリーマーケット」を掲げ、いろんなサービスの売買ができるサイトです。愚痴聞きをサービスとして出品されている方もいます。
他にもデザインや、アテレコ、はたまた占いといった内容まであります。

»coconala.com

癒しの時間

2019年5月27日現在、女性スタッフ限定で求人を行っているようです。スタッフは女性限定。愚痴や悩み、趣味の話など、どにかく「話したい」という人のためのサービスを提供しています。

»iyasinozikan.com

ココロメンテナンス

対面または通話にて愚痴や悩みを聞くサービスを提供しています。スタッフは男女両方。2019年5月27日現在、スタッフを募集しています。

»guchikikiya.com

キキウェル

話を聞いて欲しいというニーズから心理療法まで幅広く対応しています。会社のサイトに求人のページがあります。求人の要綱をダウンロードできるので、興味のある人はDLの上で検討してみてください。

»kikiwell.com

最後に

人付き合いの中で愚痴の聞き役になることは、決して少なくないはずです。

愚痴を聞く。愚痴を話す。この関係は、一種の連帯感や親密さの表れと考えることができるからです。連帯感や親密さがあるからこそ、「ねえねえ、ちょっと聞いてよ~」という話になるわけですね。

しかし、愚痴を聞く側はけっこう大変なもの。貴重な時間を使って、ストレスのおすそ分けをされてしまうわけです。愚痴聞きくらいという話ですが、適切な相槌を打たなければ相手を傷つけかねません。けっこう大変です。

世の中には、愚痴を聞くだけでお金がもらえてしまう副業があります。対価が発生するくらい、話を聞くことは大変で難しいということではないでしょうか。

人の話を聞くのが得意だという人は、求人を見つけたら応募してみてはいかがでしょう。聞き上手という才能を副業として活かせるかもしれません。

Web制作会社MODALITY代表、地域メディア「フクブロ」代表、ブランドYUSHIデザイナー他、いろいろしながら生きてます。 感性に響いたも、日常の出来事、自分の考えなどをまとめたいと思います。

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